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TOKYO - SAGA KENJINKAI
〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町3 新樹ビル2階
TEL : 03-5297-7441

佐賀市の諸富町老人クラブ連合会女性部による「おばあちゃんの発表会」が二月二十六日、諸富町のハートフルであった。最高齢百歳の石田スマさんをはじめ、地元のお年寄りが元気いっぱいにダンスや踊り、合唱を披露した。
発表会は企画から運営まで女性部が手がけ、今年で十五回目。舞台をはじめ、作品展示などに町内二十五地区から六百九十人が参加した。
もうすぐ百一歳の誕生日を迎える石田さんは、西寺井地区のメンバーとアニメ「一休さん」の歌に合わせて愛らしい踊りを披露。会場はほのぼのとした雰囲気に包まれた。華道の家元も務める石田さんは「七月から毎月練習してきた。年なので歌と踊りが少しずれてしまったが、来年も舞台に立ちたい」と意欲を見せた。
このほか地区ごとに多彩な舞台が繰り広げられた。会場には手作りの木目込み人形や手芸などの作品も並んだ。
(佐賀新聞HP)
唐津市の鏡山山頂に地元まちおこし団体が建立した「佐用姫神社」で三月三日、完工式があった。関係者約八十人が参加、佐用姫をイメージした創作舞踊などが披露された。
同神社は古代、愛する人との別れで泣き続ける石になった佐用姫の悲恋伝説が残る鏡山を、恋人たちのパワースポットにしようと、まちおこし団体「虹の郷」(麻生茂幸会長)が募金を集め、建立した。
式では、麻生会長が「七年がかりの計画で、多くの人の支えで実現できた。古代のロマンに浸れる場所になれば」と挨拶。創作舞踊の他小学生の和太鼓演奏で花を添えた。
(佐賀新聞HP)
鳥栖市観光協会は、九州新幹線新鳥栖駅を発着点に半日で回る市内観光コースを設定した。「歴史」「自然」「博物館」の三コースで案内パンフレット「鳥栖とりっぷ」を制作。事前予約があればボランティアがガイドする。
新幹線利用の観光客を市内に誘致する試み。各コースとも二~三時間の所要時間を設定。チラシはコースごとに一枚にまとめ、略図と見学先の写真や説明をつけた。
ほかに企業見学コースや戦争秘話が語り伝えられているフッペルのピアノを軸にした平和コースを検討中。市観光協会の吉田博行専務理事は「二時間ほどぶらりとしたいという問い合わせが来ていた。まずは鳥栖で半日を過ごしてもらうようにしたい」と話している。
(市報とす)
伝統野菜〝女山大根〟で地域づくりに取り組んでいる西多久を考える会主催の「第六回女山大根まつり」が二月六日、西多久公民館で行われました。地元のふるさと情報館「幡船の里」と町内の女性のみなさんが調理した、「天ぷら」「かけあい」「ギョウザ」「ゼリー」「ばら寿し」などの女山大根メニュー十六種や女山大根で作ったアイスを県内外の参加者六十人が味わいました。
JAさがの織田博吉組合長は「さがびより、さが美人につぐ、JAさがのブランド品になるように呼びかけをしたい」と激励。福岡県から参加したご夫婦は「歯ごたえがよくて、手間をかけて作ってあるので、なんでも美味しい」と旬の女山大根の満足されていた。
(市報たく)
市は、東京在住の工藤吉郎氏(聖マリアンヌ医科大客員教授)から鍋島二点の寄贈を受けました。いずれも鍋島盛期の品で、資料価値の高い貴重なものです。同氏はこれまでも四十九点の鍋島を寄贈、市が同氏から購入した分を加えると全部で百三点にのぼります。市では多くの人が鍋島に親しむ機会を提供するため、六月に「工藤コレクション展(仮称)」を開催する予定です。(広報いまり)
※寄贈されたのは、色絵蝶文皿と染付蘇鉄文皿の七寸皿二点。一六七〇~一七一〇年代に作られたとみられ、蘇鉄文皿は伊万里市大川内山の鍋島窯跡から陶片が出土している。二点とも評価額は一千万以上という。
(佐賀新聞HP)
結婚を希望する独身男女の縁結びを取り持つ武雄市お結び課は、二〇一〇年発足以来、初めて一組が結婚したことを明らかにした。現在、十二組が交際を続けており、同課は「これを機にさらに一組でも多く結婚成立につなげたい」と話している。
今回結婚した二人はともに三十歳代で、市内在住者と市外出身者。男性は一〇年十二月、女性は十一月に登録し、昨年三月にお見合いして交際を続け、年明けに市に婚姻届を出した。
お結び課は民間から公募で課長を迎え、結婚を希望する男女の情報を紹介し、お見合いの機会を設けてきた。現在登録者は三百十八人になっている。
(佐賀新聞HP)
酒蔵が集まる鹿島市で、日本酒を使った町おこしが進んでいる。富久千代酒造が国際的なワイン品評会で日本酒部門での最高賞を受賞した好機を生かそうと、市のサポートを受けて市内の酒造会社が協議会を結成。酒蔵を巡りながら地酒や文化を楽しむ「酒蔵ツーリズム」を企画し、地域の盛り上げを図る。
鹿島市は豊富な地下水や良質なコメに恵まれ、酒造りが盛んな地域。各蔵元はさまざまな艦評会で賞を獲得するなど、高い評価を受けている。
普段はライバル関係にある蔵元同士だが、受賞の盛り上がりを受けて「切磋琢磨できれば」と結束、協議会は昨秋発足、六蔵が入会した。会長を務める富久千代酒造の飯盛直喜社長は「さまざまなイベントと合わせて酒を楽しんでもらう企画を考え、気軽に酒と触れ合ってもらいたい」と日本酒ファンの拡大も期待する。
ツーリズムでは合同で蔵開きを行い、六蔵の酒をセットで販売する。各蔵も独自イベントを検討中。
市も酒による町おこしをバックアップ。協議会に予算百万円を付け、蔵の紹介や地図を掲載したリーフレットを作製。盛り上がりをイベントだけで終わらせないよう、市内の飲食店に地元の酒を提供してもらうなどの呼びかけを行っている。
(佐賀新聞HP)
小城市の桜岡小は三月十六日、東京梧竹の会会長で小城市立中林梧竹記念館名誉館長の本野克彦さん(東京佐賀県人会常務理事)に感謝状を贈った。本野さんが同校に同市出身の書聖・中林梧竹の書「大吉」などを寄贈したことに感謝したもので、本野さんは「梧竹の学習に役立ててほしい」は話した。
本野さんは同校卒業生で、梧竹作品のコレクターとしても有名。同校が総合学習「梧竹に学ぶ」に取り組んでいることや、六年生が梧竹カレンダーを製作し、売り上げを東日本大震災被災地の小学校へ義援金として贈ったことに感動して、梧竹の書や同校の桜太鼓で使う締太鼓七個を寄贈した。
同校は、同日開かれた卒業式に本野さんと妻の英子さんを招待。式前に卒業生がお礼の言葉を述べた。本野さんは「義援金を贈った立派な行為に感心しました。今後も頑張っていいことをして。もっと梧竹を学んでファンになってくれればうれしい」と話した。「大吉」の書は同校内で展示する。
(佐賀新聞HP)
温泉街のメインストリートや路地裏などの通りを、温かな雰囲気をかもし出す手づくりの灯籠でともす冬まつり「うれしのあったかまつり」が今年も開催されました。豊玉姫神社で各地区の浮立や豚汁のふるまいが行われ、湯遊広場では温泉湯どうふや石焼里芋の試食・販売、「私たちの夢灯り」と題した小中学生の手づくり灯籠ギャラリーなどで、訪れた人たちを楽しませてくれました。また、嬉野市公式キャラクター「ゆっつらくん」の発表も行われ、考えた野田さんは「ゆっつらくんが嬉野温泉をたくさんアピールできたらうれしい。市民の方にも愛着をもって接してもらえたら」と話していました。
(市報うれしの)
千代田町姉地区に伝わる伝統行事「姉の七福神」が二月五日に行われました。
家内安全や豊作を願って約三百五十年前から続いていると言われ、保存会のメンバーが福の神に扮し、二班に分かれて約八十軒の家庭を回りました。
先導役を務める宰領人を先頭に八人が「七福神の入り」「福は内、鬼は外」「五色の竿に金の糸、大きな鯛を釣り上げた」などと口上を述べながら家に上がり、お謡いを披露各家庭では、縁起のいい福の神を酒などでもてなし、華やいだ雰囲気に包まれました。
(神埼市HP)
佐賀にわか選手権二〇一一が佐賀市民会館で開催され、県内六団体が出演し、約六百人の観客を笑いの渦に巻き込みました。
九回目となったこの大会で、吉野ヶ里炎まつり劇団は「吉野ヶ里人情物語」と題し、東日本大震災の被災者を吉野ヶ里町の心優しき人々が力を合わせて助けるというストーリーを熱演。佐賀弁の絶妙な掛け合いで会場の笑いと感動を誘い、悲願のグランプリを受賞しました。
(広報吉野ヶ里)
二月七日に告示された町長選において、無投票で三回目の当選をさせていただきました。皆様のご支援に心より感謝お礼申し上げます。
三期目に向けての思いですが、持続可能で、魅力、そして特色ある基山町を作ることです。
これまでの二期八年間、健全財政確保のためいろいろな行政改革を行ってまいりました。これからも健全な財政の確保こそが行政に課せられた最大の責務だと肝に銘じてしっかり務めてまいります。一方で、まだまだインフラの整備も必要です。図書館、下水道、道路をどうするかや、憩いの家、町営住宅の老朽化などの課題を優先順位をつけて解決してまいります。それと共に、住民の皆さまに住みやすさを実感していただけるよう、福祉や教育、子育て支援などの政策を継続、更に充実させていきます。
これからは住民主体の行政であるべきです。住民の皆さまと行政が共に町を考え協力する「協働」も欠かせません。基山町には「まちづくり基本条例」が制定されました。住民の皆さまから提案、要望が出され、行政はそれにしっかりと向き合っていく。
どうか皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。
基山町長 小森純一
(広報きやまより抜粋)
寒水川本分橋および河川流域五箇所で下筑後川漁業組合による真フナ稚魚の放流が行われました。放流に用意されたフナは体長十~二十センチ約四百五十キロで、河川の漁業資源保護のため二十五年ほど前から毎年行われています。最近の漁獲高は七トン前後で、全盛期の三分の一ほどになっていることもあり、漁協では漁獲高確保のため継続して放流し精力的に活動されています。また漁協ではこのほかにもエツ・うなぎ・カニ・手長エビなども放流し、筑後川水系の豊かな水産資源を守るための活動をされています。
(広報みやき)
佐賀県は、玄海町の「浜野浦の棚田」を佐賀県遺産に認定した。海岸と一体となった景観の美しさや、地域の保存活用の取り組みを評価した。
玄界灘に面している同棚田は日没時に、海面と水面をオレンジ色に染める光景が美しく、全国から多くのカメラマンが足を運ぶ。「日本棚田百選」(一九九九年)、「恋人の聖地」(二〇〇六年)にも認定されている。
県遺産は、景観が美しい地区や地域のシンボルとなっている建造物を対象に認定、三年間で最大二百万円を補助し、保存活動やイベントを支援している。〇五年から始まり、浜野浦の棚田は三十八件目になる。
(佐賀新聞HP)
町民の皆さんが待ちに待っていた新病院が、三月一日に開院しました。その名も「伊万里有田共立病院」です。
この病院の建設にあたっては「より良質な医療を」という有田町民および伊万里市民の願いを受け、有田町と伊万里市が共同で事業を進めてきました。医療の充実や効率的な病院運営、医師の確保などを考慮し、有田共立病院と伊万里市立市民病院を統合。地域医療の拠点たる新しい病院が完成しました。これからも今までと変わらず「住民の皆さんの生命や健康を守る」という大きな役割を果たしていきます。
(広報有田)
江北町建友会の皆さんによるボランティア清掃活動が行われ、土元区や門前区の山道で不法に捨てられた廃棄物の撤去に取り組まれました。
作業は約三時間をかけて実施され、道路沿いや集会所の周辺に捨てられているソファーなどの粗大ごみ、家電、生ごみなどが収集され、廃棄物はダンプ三台にもなったそうです。
江北町建友会は、町内の建設会社で組織されており、創立から五十年以上になる組織で、町のイベントに参加、災害時の風倒木処理や融雪剤などの散布を行ってもらっています。
建友会の皆さん、町のために作業を行っていただいて有り難うございました。
(広報こうほく)
このたび住民と行政が協働して、今後のまちづくりの方向性とその実現のために大町町第四次総合計画を策定しました。
具体的には、新しい町づくりにおいて重点的に取り組む三つのテーマを掲げました。
一つは「人が輝く教育・子育てのまち」ということで、小中一貫教育の成果を生かし、老朽化した校舎の整備をはじめ、特色ある教育活動の充実を図り、県内随一の教育の町に向けた取り組みを進めてまいりたい。
二つ目は「人が集う、元気あふれるまち」ボタ山を活用した公園の整備をはじめ、温泉など多彩な地域資源を活かした観光・交流を創出し、交流機能の創出を図りたい。
最後に「人の絆でつくる、ふれあいのまち」教育・防災・福祉などあらゆる分野での地域での協働をすすめ、画期的な施策として、中学三年までの医療助成制度を設けるなど、様々な支援活動を図りたい。
こうして施策の実現に向け、これまで町民の皆さまと創り上げてきた絆を通して更なる新たなまちづくりへの架け橋になれば、未来に向けた大町町の展望が一段と輝かしい姿として後世に残せると考えます。
大町町長 武村弘正
(大町町HPより抜粋)
鹿島市役所で災害時における相互応援協定書調印式が行われ、白石町、鹿島市、江北町、太良町、長崎県諫早市の五市町で、災害時には市町を超えた相互支援を行う協定を結びました。
五市町は、いずれも国道二百七号線やJR長崎本線沿線市町として歴史的にもつながりが深いことから締結が実現しました。
単独市町では対応困難な大規模災害への備えの一つとして、災害時には各市町が保有する資機材や食料、飲料水などの備蓄物資、復旧活動に必要な職員の派遣、被災者の受け入れなどお互いに融通、応援する体制をつくり、防災力と災害対応力を強化します。
(広報しろいし)
太良町の鹿島署太良交番(園木淳一所長)が、全国約六千五百ある交番のうち優れた実績を残した十交番にえらばれ、二月にあった「全国優秀地域警察官会議」に出席した。JR多良駅に集まる少年のマナーアップや非行防止に地域ぐるみで取り組んだことなど評価された。
同駅は二年前まで地元の中高生のたまり場で、ホームにはタバコの吸い殻が多くたまっていたり、自転車盗や自販機荒らしが多発。利用者がわざわざ前後の駅で乗降する状態だったという。また同交番の警察日章などが少年たちに割られる事件も発生していた。
同交番はJR九州や役場に駅舎内の防犯カメラ設置を働きかけたほか、子どもたちやその保護者らへ粘り強く声掛け、学校やPTA、民生委員会など各団体にも見回り活動に参加してもらい、少年たちの犯罪抑止に臨んでもらった。
町を挙げた取り組みにより、昨年の同交番管内の刑法犯認知件数は十七件と前年の四十四件から半分以下に減少。駅も子どもたちがたむろすることがなくなり、少年たちとの会話も弾むようになったという。
園木所長は「三人の小さな交番でも評価されてよかった。地域の人々の協力があったからこそだと思う」と喜び、今後の活動に意欲を示した。(佐賀新聞HP)
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